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| 会場入口。管理人は原付で行きましたが、祭り期間内には確かシャトルバスが出てたはずです。 |
確か祭り初日に訪れたのでまだ満開でないユリが多かったです。 |
海をバックに百合が咲いているなんていい景色ですね。 |
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| でも、まぁまぁ咲いてるかな？ |
何やら道があったので行ってみる。 |
辺り一面は琉球石灰岩。 |
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| 轟音と共に波飛沫が見えて来ます。 |
では、降りてみましょう。 |
波がぶつかる前。 |
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| ぶつかった直後。凄い波飛沫です。 |
こっちまで飛沫が飛んできます。 |
こちらも波がぶつかる前。 |
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| ド～ン！とぶつかります。夏になると少しは収まるのだろうか？以前冬に訪れたときはもうちょっと穏やかで、ひょっとして泳げるのでは？と思った記憶があります。 |
再び祭り会場。 |
近くで撮ってみる。別に上手いアングルでもありませんが。 |
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| よく見ると満開は少ないかも。 |
各スペースでは村内の字や団体ごとでデザインしているみたいです。各岩の前には名前が書いた看板がありました。 |
広間中心部。 |
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| 上って見下ろしてみる。 |
公園の端っこにも展望台があります。 |
本部半島がちょっと見えます。村発行のパンフレットだとここら辺に「鹿の化石跡」というのがあるらしいが、見つけられず。あるいは既に跡自体ないのかも知れない。 |
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| 会場を遠くから一望。 |
やっぱり波は凄いです。 |
真っ正面。 |