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山城賢正先生之像

  
 山城賢正先生とは村のホームページから引用させてもらうと「野村流古典音楽の正統を引き継いだ第一人者である。15歳で右腕を失いながらも失意を三味線への執念に変え、昭和31年には「ゆんたんざん種」や落花生の普及に努め、本村の産業振興にも貢献している。」だそうです。片腕がなくてどうやって弾いたのか興味があります。
 管理人が伊江島を訪れてから1年以上が経っている上、集落内は結構複雑なのではっきりとした位置は覚えていませんが、村等の紹介地図によると東江節の碑と同じ場所にあることになっています。朧気な記憶では、公民館の敷地内にあったような気がします。


  管理人の記憶では像が建っているだけで、説明書きはなかったように思われます。