神達明神
所在地 | 山形県米沢市城北1丁目5−4 | 由緒については現地看板より引用「祭神は仇討で有名な、曽我十郎祐成・曽我五郎時到。当社縁起によれば、直江兼続が景勝に従い上洛した折、富士山麓の社から曽我兄弟の木像を譲り受け、実父・樋口兼豊が守る越後の直峰城に社を創建したという。上杉家の移封に伴い米沢に移り、樋口家屋敷に隣接するこの地に祀った。 明治12年に村社となり、現在の社殿は大正6年の米沢大火後に再建したものである。 神達明神の名は、樋口一族が越後上田の庄で領した神立村(新潟県湯沢町)の神立明神に由来するという。」。 訪れたのは2015年11月1日。上杉神社から白子神社へ向かう時にたまたま発見しました。 曽我兄弟も含めてこのサイトに詳しい。 |
祭神 | 曽我十郎祐成・曽我五郎時宗 | |
社格等 | 村社 | |
創建 | 不明 | |
その他 | 地図 |
正面 | 由緒については上記で引用したとおり。 |
何でしょう? | |
拝殿 | 曽我という文字は読めるが。 |
本殿 | 斜め |
本殿 | 敷地は狭い。 |