うぷんしみ(大西銘)
以下、安座真港の説明書きより引用「クンチャサヌルの後を受けたウプンシミルの頃に悲劇の前ぬるの鎮魂慰撫の願いを込めてイザイホーが始まったとの説がある。」。要は鎮魂のために始まったということでしょうか。 「沖縄久高島報告書」によると、西銘一門の元家だという。「うぷんしみ」とは大西銘を琉球方言読みしただけでしょうね。 地図の位置は若干自信がないです。 |
ヒンプンの外から撮影。 | |
中に入ってよいのか自信がなかったので遠目から撮影しました。後から「うぷんしみ」だと分かりました。 |