金刀比羅宮奥社
金刀比羅宮のページだけで、膨大な写真量になってしまったため、奥社までの写真は別ページにて紹介いたします。詳細は金刀比羅宮の参拝ガイド:奥社編と併せて読むと良いかもしれない。
奥社への入口付近にある標。読めそうで読めません。 | 入口の鳥居 |
イノシシ出没注意 | 金刀比羅宮は寄進者の石標が立派ですよね。 |
「守れ権現 夜明けよ霧よ 山はいのちの みそぎ場所」 | 常磐神社 |
祭神は武雷尊・誉田和気命 | 手水舎 |
まだまだ上ります。 | 白峰神社の説明書き。祭神は正殿が崇徳天皇、相殿が待賢門院・大山祇神。由緒等の詳細は割愛します。 |
白峰神社923段 奥社へ445段約20分 | |
白峰神社御守所・御朱印所 | |
拝殿です。徐々に雪景色が濃くなって来ました。 | |
本殿までは進めません。 | 更に進む。 |
石碑。字はよく読み取れず。 | 菅原神社 |
祭神はもちろん菅原道真命。讃岐の国守を務めたことがあったという。 | 遠い |
香川県に来たのに雪国的風景です。 | まだまだ上る。 |
東屋 | |
竜王社を経て大麻山山頂とある。 | 登山したい人はこちらからのルートらしい。 |
奥社へは200メートルです。 | 本宮ほどではないが、奥社へも参拝者は多かった。 |
ますます雪国です。 | 手水舎 |
一部凍っています。 | あと少し。 |
記念碑。右を見ると、千度参りをしたのでしょうか? | そろそろです。 |
到着 | 正確には奥社ではなく、厳魂神社と呼ぶ。 |
断崖です。 | 威徳巌(嚴?)。「奥社の御祭神また崇徳上皇ここに御参籠の旧跡と申し伝えあり」 |
どこかに天狗と烏天狗の彫物があるらしい。 | う〜ん、どこだったのでしょう? |
社殿 | 奥社御守所・御朱印所 |
厳魂神社説明書き。詳細は割愛します。御祭神は厳魂彦命(当山別当職金剛坊宥盛)。金刀比羅本教教祖であり、孝明天皇より大僧正の位を贈られた偉人だったようです。 | 本宮から583段、本宮まで785段の計1368段を上ってきたわけです。標高は421メートル。 |
カメヤマローソク? | お神籤掛け |
では、お参りしましょう。 | 眺めが良いですね。結構上ったんだなと分かる。正面には讃岐富士と呼ばれる飯野山。 |
思ったより香川県は山が多いですね。 | では、下りますか。 |
石積み | 誰かが作った雪だるま(?) |